
なこがうちに来てくれることが増えて
呼んだらこっちを見てくれて
返事をしてくれて
近づいても逃げなくなって
手から餌を食べてくれて
少しだけ触らせてくれて
なこが少しずつ
心を開いてくれているのがわかって
来てくれるたびに嬉しくて
来ない日はがっかりして
そんな日が続いて
なこが本当に可愛くて可愛くて
そんな気持ちが強くなるほど
心配も出てきた
もし ある日突然
姿が見えなくなったらどうしよう
もし 保健所とかに
連れていかれたら
考えるだけで怖くて
胸がざわざわしてしまい
私たちは一度
役所に電話をしてみることにした
野良猫や地域猫のことを
知りたかったし

役所の方から聞いたのは
いきなり保健所に連れて行かれる
というのは今はないということだった
すごくほっとした
そして 補助金も出るので
慣れてからでいいので
できれば動物病院に連れて行って
去勢をしてほしいとのことだった
とりあえず 少し安心はしたけれど
動物病院に連れて行くってことは
キャリーに入れるようにならないと⁉
道のりは長そうだ…



